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プロレス 基本用語 用語集トップへ戻る。 プロレスはエンターテインメントであり、人生です。 プロレスリングの略称(英 Professional wrestling) 打撃、投げ、関節技、時には凶器などを用いた攻防を観客に見せる格闘ショー。 プロレスとは何かを他人に聞くより、 自分の目で見て、耳で聞き、体感した後に自ら考え、心に秘めておきましょう レスリング自体、世界中の格闘技の中でも源流を辿ると歴史が長いスポーツで 特にルールや決まり事がない乱場形式のそれも含めれば 人類最古の格闘技とも言えなくはない。 身体と身体のぶつかりあいを今日までの形に昇華させた偉大な先人への感謝と 現役の選手たちへの敬意、そして何より 最大限楽しむことが、ファンに求められている最大の仕事です。 このページを編集
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autolink 【技名】 【読み】 ぷろれすわざてんぷれーと 【別名】 【大分類】 【中分類】 【小分類】 【開発者】 【得意とするレスラー】 【変形技】 【進化系】 【連携技】 【連絡技】 解説 相手の首を左脇に抱えるようにし、相手の左脇に自らの頭を差し込む。 右手で相手のタイツを掴む。 相手の首をネックロックの要領で決め、右腕で相手を支えながら、相手を一気に逆さまになるように持ち上げる。 相手の頭を胸元の辺りで抱える様に固定する。 自ら腰砕けになるように尻餅をつく。 その勢いのまま後方に倒れこみ相手をまっ逆さまに落とす。 脳天 (brain) から落とし、砕く(bastar)からブレインバスター。 歴史 元祖ブレインバスター ブレインバスターの元祖は色々諸説有るようだが、ココでは流智美氏のサンダー・ザボーが元祖で有る説をとる。 ザボーはタッグレスラーとして有名だったが、フィニッシュホールドがなく、単なる「タッグ屋」であった。タッグパートナーのフィニッシュ、つまり「タッグ」としてのフィニッシュが「フロントネックチャンスリードロップ」であった。 「フロントネックチャンスリードロップ」とはフロントネックロック、つまり「がぶり」の状態から、相手を後方にブリッジして投げる技である。現在の「ブレーンバスター」と同じような形だ。 余談では有るがザボーが来日当時、日本のプロレスマスコミは「バックフリップ」と称したようだ。 これを相手を自らの頭上に担ぎ上げて「頭から」落とすようにしたのが「ブレインバスター」である。 首だけを持って抱え挙げることは困難で有り、出来たとしても相当腰に負担がかかる。 この事から、相手の片腕を自らの首に巻き付け、相手の脇の下に首を差し込むことで、自分の体が相手の体の下に自然に入るようにしたものと推測される。これにより相手を引き込みながら、自分の体を立てることで相手を崩しつつ持ち上げることが可能に成った。 関連するリンク 名前 連絡事項
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プロレスラーには度々、そのファイトスタイルやギミックから様々な二つ名・異名がつけられる。 現実のレスラーでは、『燃える闘魂』アントニオ猪木や『不沈艦』スタン・ハンセンなどはプロレスに詳しくない人でも聞いたことがあるだろう。 東プロもその例外ではなく、メディアやファンの間で呼ばれている二つ名を紹介する。 ここでは、『東プロ』でなければ通用しないような二つ名を記載していることに注意。 ・『前座の女王』 レミリア・スカーレット ・『破壊王者』 フランドール・スカーレット ・『七色のサブミッション使い』 アリス・マーガトロイド ・『浮き沈みの激しい不沈艦/浮沈艦』 伊吹萃香 ・『女将』 ミスティア・ローレライ ・『エてゐ・ゲレロ』 因幡てゐ ・『蓬莱の殺人医師』 八意永琳 ・『スピードスター』 射命丸文 ・『バックドロップの神様』 秋穣子 ・『エリート』 犬走椛 ・『ピープルズシャーマン/ピープルズ腋巫女』 東風谷早苗 ・『難題アーティスト』 蓬莱山輝夜 ・『総帥』 チルノ
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闘魂三銃士 実在のユニット 基本用語集トップへ戻る 1984年に新日に同期入門した、武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也の 3人のユニット名。 元々は、猪木が同期の3人を売り出すために、自分のキャッチフレーズである「闘魂」に、 3人を現す「三銃士」を付けて命名したものだが(当時、長州が参加の選手を連れて新日を離脱 したため、すぐに次のスターを売り出さなければならないという事情があった)、次第に3人が頭角を現し、 それぞれの道を歩み始めると共に、その名は猪木の手を離れ、3人の絆を現す言葉となっていく。 猪木が生み出したところから、馬場の愛弟子だった四天王とよく比較される。 その後、2005年に橋本が急逝したため、現在この闘魂三銃士の揃い踏みを見ることは不可能である。 だが、彼の死後、武藤と蝶野がタッグを組んだとき、橋本のトレードマークだった白い鉢巻きを するなど、その絆は今も深く刻まれている。 このページを編集
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全日本プロレス 実在のプロレス団体 用語集トップへ戻る 1972年にジャイアント馬場が創立した老舗プロレス団体。 初期は馬場がアメリカ時代に培った人脈を生かし、海外スター選手を招聘。力道山の日本プロレス時代伝統の 「日本人レスラーVS外国人レスラー」の系譜を受け継いだ、純プロレスを行う。 その後、天龍源一郎、ジャンボ鶴田の台頭、長州力等ジャパンプロレスの参戦もあり、 「明るく、楽しく、激しいプロレス」をメインコンセプトに掲げ、日本人選手同士の対決をメインにシフトし、 馬場は高年齢等の理由もあってじょじょに、前座試合やフロント業に専念する。 1990年に、天龍を初めとする多くの選手の大量離脱により、存続危機となるが絶対エースと君臨していた鶴田に、 2代目タイガーマスクから素顔に戻った三沢光晴率いる「超世代軍」が挑む形となり、大きなムーヴメントとなる。 後、鶴田が病気のため一線を退くと、三沢・小橋健太・川田利明・田上明ら「四天王」が中心となり、 「相手の全ての技を受けきり、その上で勝つ」という馬場の「受けの美学」が底流にあると言われる、 王道プロレス・四天王プロレスと呼ばれる危険度の高い技の応酬や激しい消耗戦が主流スタイルとなった。 だが、1999年に創立者である馬場が逝去。2000年5月には鶴田も逝く。 同月には三沢が社長に就任していたが、フロント等との対立があり再度選手の大量離脱が発生。 三沢はプロレスリング・ノアを創立し、移籍。川田等、一部のレスラーのみが残留した。 その後、天龍の復帰やフリーランスの選手、馬場時代からの外国人レスラー達の参戦により運営していたが、 今まで対極と言われ続けた新日本プロレスへと参戦。新日との対決が行われる。 その後、武藤敬司が三冠ヘビー級王者となり、2002年には新日を退団した選手達と共に入団、社長となる。 「明るく、楽しく、激しく、新しいプロレス」をメインコンセプトに、今までのプロレスを踏襲しつつ、新しいカラーとして、 ヒールユニットとの対決・他団体との交流戦、物真似芸能人とのコラボレーションによる、コミカルさをメインに打ち出した 興行等を行い、武藤が提唱する「パッケージプロレス」が行われている。 また、若手選手育成を目的とした若手VSベテランの「試練の○番勝負」シリーズを何度か行い、 鶴田を初め、多くのトップレスラーはこの戦いをくぐり抜けている。 東方プロレスでの紅美鈴の美鈴五番勝負や魂魄妖夢の魂魄妖夢の斬撃五番勝負!は これがモデルと思われる。 このページを編集
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みちのくプロレス 実在のプロレス団体 用語集トップへ戻る 1992年にザ・グレート・サスケが創立したプロレス団体。 「地域密着型プロレス団体」を謳い東北をメインに興行を行っている。 ルチャリブレ色が強く、アクロバティックな飛び技の使い手や、マスクマン、軽量級の選手が多い。 他の特色として、 「メキシコ同様、場外に衝撃吸収用のマットがない」 「タッグマッチにおいて自分のパートナーが場外に出た場合に控えの選手はタッチしなくても試合権利を得てリングに入り 試合に加わることができる」 等がある。 初の「地域密着団体」として奇異な目で見られていたが、サスケが新日本プロレスでのトーナメントで準優勝。 他、新日に参戦した選手達の活躍により、人気が高まる。 自団体でも正規軍とKAIENTAIの原点ともいえるヒールユニット「海援隊DX」との抗争で盛り上がっていた。 しかし、TAKAみちのくのWWE(当時WWF)の移籍を初め、「海援隊DX」のメンバーが海外へ流出。 主軸であるサスケの膝の手術による長期離脱等で混迷期を迎える。 1999年にはスペル・デルフィン等の選手・スタッフが退団。後に大阪プロレスを立ち上げる。 この経営危機によりTAKAみちのく等、元選手達のスポット参戦やDRAGON GATEの前身である 「闘龍門」の選手がメキシコからの逆上陸という形で参戦した。 後に、サスケが岩手県議員に当選し、新崎人生に社長が交代。 袂を分かった大阪プロレスとの団体抗争戦やハッスルとのコラボレーション試合、 女子部とも言える「センダイガールズプロレスリング」の設立等を行い、 2008年には15周年を記念した興行ツアーを行い、縁のある選手達が集合した。 2009年10月現在は県議員を辞任していた、サスケが再度社長へ就任(人生はコミッショナーに就任) 若手選手や元プロレスリングElDorado所属選手を中心に興行が行われている。 参考動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8553034 このページを編集
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大阪プロレス 実在のプロレス団体 用語集トップへ戻る 1999年にみちのくプロレスを退団したスペル・デルフィンが創立したプロレス団体。 日本プロレス以降、プロレス団体としては初めて団体専用の常設会場を持つ団体である。 ルチャリブレをベースに、地元大阪ならではのキャラクターレスラー達による、漫才のようなコメディ色の強い試合や、 正規軍とルード軍によるストーリー重視の試合がメインとなっている。 なお、老若男女の皆が楽しめるように流血、危険な凶器攻撃は禁止されているため、 姫様の難題シリーズやにとりの発明品、妖夢の愛刀は使いどころを考えなければならない。 こまっちゃんの商売道具は完全にアウトです。 経営難や選手の離脱等もあり、団体存続の危機を迎えたが、2007年には一度決別したみちのくプロレスとの団体抗争戦も行い、 2008年には子会社として「沖縄プロレス」を設立。デルフィンを初め、一部選手は沖縄に主軸を移す。 2009年に設立10周年を迎えた。 参考動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7311852 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7311920 プロレスラーが真剣にふざけると、こうなります。 このページを編集
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更新順(新着100件) ノーザンライトボム 垂直落下式ブレーンバスター 53歳 CCD キドゲリ フランケンシュタイナー ヘッドシザース・ホイップ 人工衛星ヘッドシザース・ホイップ ラングブロアー デュランダル スーパードロル ウラカン・ラナ タワークラッシュ ジャパニーズ・レッグロールホールド レッグロールホールド 後方回転エビ固め シュークリーム ブレーンバスター アイスドライバー 裏STF 膝十字固め グラウンドクロス2000 32文ロケット砲 619 FTS STF アックス・ボンバー ウェスタン・ラリアット エルボー・ドロップ クローズライン クロスフェイス クロス式STF ジャーマン・ドライバー ジャンピング・パイルドライバー スクールボーイ スライディング・キック スワンダイブ式ミサイルキック ツームストン・パイルドライバー トカレフ ドロップキック バックドロップ バックドロップ・ホールド パイルドライバー フルネルソン・スープレックス フロントキック ミサイル・ドロップキック ミッキー・ブーメラン 16文キック ヤクザキック ライダーキック 横跳びドロップキック 逆エビ固め 掌底 尻押さえ式パイルドライバー 垂直落下式バックドロップ 正面跳びドロップキック 低空ドロップキック 捻り式バックドロップ 抱え式バックドロップ フェイスドライバー ぺディグリー リバース・タイガードライバー 足4の字固め キャトル・ミューティレーション ジャックハマー スパイン・ボム マンハッタン・ドロップ スパイン・バスター ダイアモンド・カッター ストーンコールド・スタナー ハワイアン・スマッシャー 回転ライダーキック 相撲タックル アメフトタックル ピープルズ・エルボー ウォール・オブ・ジェリコ サンダーファイアー・パワーボム フェニックス・スプラッシュ ウラカン・ラナ・インペルティダ SSD 腕拉ぎ逆十字固め タイガードライバー フライング・ヘッドシザース コークスクリュー・ヘッドシザース ヘッドシザース リストロック デジャブ ロザリオ クリスト ユダ フロム・ジャングル ソル・ナシエンテ トルベジーノ ラ・ミスティカ リバース・スープレックス ハンマーロック スイーターボム ドラゴンズ・レイ ミステリオ・ラナ シクロン・ラナ
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女子プロレス 基本用語 用語集トップへ戻る。 今日までのプロレスを語る上で、 かつ出場選手から東方プロレスを語る上で 念頭に置かなければならない重要な用語。 所謂今日のプロレスがあったのは様々な選手とそれを取り巻く環境 多くのファンがあったことに他ならないが、 『その選手が男性でなければならない』といった定説など一度として存在したことはない。 日本においても、世界においても性差なく活躍できる場として存在しています。 ただし、その興行形態が如何とする事に関しては割愛する。 東方プロレスでは、そういった考え方を完全に粉砕しており、 完全なスポーツエンターテインメントになっております。 現実でもそうであると言え、名選手は性別・時代問わず名選手であります。 ファンに求められること、それは 『一選手を全力で応援する事』 に他ならない。 参考動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2040417 マイク、試合の魅せ方、会場の盛り上がり方。全てがある意味神試合。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1606576 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1606718 WWEのDIVA(女子組)で一時代を築いたトップ2人の対決。 長年の双方の因縁、ブック展開、そして トリッシュ・ストラタスの引退試合と言うこともあり、試合終盤への超加速は必見。 このページを編集